年代 | できごと |
平成18年(3月27日) | 嘉穂南部1市3町(山田市・碓井町・稲築町・嘉穂町)が合併して嘉麻市が誕生。 |
新市は、面積135.11平方キロメートルで、福岡県のほぼ中央に位置し、北は飯塚市に、東は田川市、川崎町、添田町に、西は桂川町に、南は朝倉市、東峰村にそれぞれ接しています。
新市の南部は古処・屏・馬見連峰、南東部は戸谷ヶ岳、熊ヶ畑山などの山林で、そこを源とする遠賀川をはじめとする河川が南から北に流れ、新市の北部及び北西部に流域平野を形成しています。
また、新市全体の約72%が森林と耕作地で、多様な生態系を保護する山林や河川流域に広がる生産緑地などの水と緑が豊富な地域です。
気候は、夏冬、昼夜の気温差がかなりあり、内陸性気候の特徴を示しています。
旧山田市 | 旧稲築町 | 旧碓井町 | 旧嘉穂町 | 新市計 |
22.04/㎢ | 17.33/㎢ | 8.45/㎢ | 87.29/㎢ | 135.11/㎢ |
区分 | 男 | 女 | 計 |
総人口 | 16,648 | 18,881 | 35,529 |
種類によりさまざまな色や形の美しい花があり、繁殖も容易で観賞として多くの市民に愛され、親しまれています。
また、住民アンケートの結果、最も多く投票された花です。
公園や学校など市内各所に見られ、人々の目を楽しませてくれます。また、入学や入社など人生の大きな節目の時期に咲き、多くの人々の心を惹きつけます。
また、住民アンケートの結果、最も多く投票された木です。